関東1都6県の訪問ペット火葬サービス実態調査2026|公式サイトを確認できた79事業者を独自集計

訪問ペット火葬は、ご自宅までうかがってお見送りを行うサービスです。ただ、いざ探そうとすると「どの事業者がどこまで情報を公開しているのか」が分かりにくく、比較の手がかりが少ないと感じる方も多いと思います。そこで、関東1都6県で訪問ペット火葬を行っている事業者が、自社の公式サイト上で何をどこまで書いているのかを、1件ずつ確認して集計しました。

この記事は、2026年8月25日時点で、後述する調査方法により公式サイトを確認できた79事業者についての独自集計です。関東1都6県に存在する事業者の全数を示すものではなく、市場規模やシェアを推計したものでもありません。数字はすべて「本調査で確認できた範囲」の記録として読んでいただく前提でご紹介します。

調査結果の要点

先に、確認できた範囲での主な結果をまとめます。いずれも母数は79事業者で、各項目には「記載を確認できなかった」件数も併記しています。

  • 公式サイトから訪問ペット火葬への対応を確認できたのは、関東1都6県で重複を除いた79事業者。候補として確認した152件のうち54件は、組入基準を満たさず集計から外しました。
  • 24時間の受付を明記していたのは60事業者。受付時間について何らかの記載があった73事業者に限ると82.2%にあたります。一方で6事業者は受付時間の記載を確認できませんでした。
  • 確認した公式ページ上で具体的な料金額を掲載していたのは55事業者。ただし「確認できなかった」=「非公開」ではありません(後述)。
  • 深夜・早朝の対応を明記していたのは32事業者。そのうち追加料金の金額まで書いていたのは16事業者にとどまり、うち7事業者は「追加料金なし」と明記していました。
  • クレジットカード決済への対応を明記していたのは28事業者。ただし支払い方法そのものに触れていない事業者が47事業者あり、記載がないことは非対応を意味しません。
  • 火葬車・火葬炉の仕様(構造や排気の処理など)に触れていたのは24事業者で、79事業者の3割ほどでした。

調査方法

この調査は、事業者自身の公式サイトに書かれている内容だけを情報源としています。比較サイトやポータルの掲載内容、口コミ、地図サービス上の情報は使用していません。

項目内容
調査名関東1都6県 訪問ペット火葬サービス実態調査 2026
調査実施日2026年8月25日
対象地域東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県
対象サービス移動火葬車でご自宅などへうかがう訪問ペット火葬
情報源事業者自身の公式サイトの記載内容のみ
候補の発見方法業界団体が公開している会員名簿、一般の検索エンジンでの検索、事業者公式サイト間の相互リンク
使用しなかった情報源Google マップ/Google ビジネスプロフィール、比較ポータルサイトの掲載内容、口コミ
候補として確認した件数152件
組入基準を満たさず除外54件
集計に用いた確認レコード98件(対応が確認できた都県ごとに1件)
重複を統合した事業者数79事業者
集計単位1事業者=1件。複数の都県に対応する事業者も1件として数えています

集計に含めた条件(組入基準)

事業者自身が管理する公式Webサイトで、移動火葬車による訪問火葬サービスの提供を確認できることを条件としました。自治体の窓口へご家族が直接お願いする形の火葬や、自治体が行う合同での取り扱いは対象外です。

除外した54件の内訳

除外した理由件数
比較サイト・ポータルにのみ掲載があり、事業者自身の公式サイトを確認できなかった15
固定の火葬施設のみで、訪問火葬の記載がなかった12
訪問火葬サービスの記載を確認できなかった11
公式サイトそのものを確認できなかった6
公式サイトの記載からサービス内容を判断できなかった5
営業を終了していることを確認した2
対象地域外と判断した2
訪問火葬の記載がなく固定施設のみと判断した(複合理由)1
合計54

除外の理由でもっとも多かったのは、比較サイトやポータルには名前が出てくるものの、事業者自身の公式サイトにたどり着けなかったケースでした。訪問ペット火葬を探すときに、比較サイト経由でしか情報が見つからない事業者が一定数あることは、探す側にとって知っておきたい点だと思います。

先にお伝えしておきたいこと

この調査は、各事業者につき原則として公式サイトの一部のページを確認する方法をとっています。そのため「記載を確認できなかった」という結果は、そのサービスを行っていないことを意味しません。別のページに書かれている、電話で案内している、といった可能性が常にあります。各項目では「記載あり」「記載なし・限定的」「記載を確認できず」の3区分に分けて件数を示しています。

また、この調査を実施したのは訪問ペット火葬を行っている事業者本人です。ペット葬儀うたたね関東(キングストンジャパン株式会社)も、他の事業者と同じ基準で79事業者のなかに含めて集計しています。自社を有利に見せる並べ替えや、個別事業者の優劣づけは行っていません。

関東1都6県で確認できた事業者数

公式サイトから訪問ペット火葬への対応を確認できたのは、重複を統合して79事業者でした。都県別の内訳は次のとおりです。

都県確認できた事業者数
東京都24
神奈川県15
埼玉県14
栃木県14
千葉県11
茨城県10
群馬県8
延べ合計96
重複を統合した実数79

都県別の数を足し合わせると96になりますが、実数は79事業者です。これは、複数の都県を対応エリアとしている事業者を、都県ごとに1件ずつ数えているためです。この調査で確認できた範囲では、複数の都県にまたがって公式サイト上でサービス提供を確認できたグループが7系統あり、そのうち1系統は対象とした7都県すべてで確認できました。

都県別の数の差は、そのまま「その県の事業者が少ない」ことを意味するわけではありません。本調査の発見方法(業界団体の名簿と検索エンジン)で見つけやすかったかどうかにも左右されます。うたたね関東のペット火葬対応可能エリアのように、事業者ごとに公表しているエリアの粒度も異なります。

主要なサービス項目の記載状況

79事業者について、公式サイト上での記載状況を項目ごとに集計しました。各行の3つの数値を足すと79になります。

公式サイトでの記載項目記載あり記載なし・限定的記載を確認できず
訪問火葬(移動火葬車での出張)への対応7900
電話の受付窓口の明示7504
移動火葬車についての言及7405
返骨(お骨のお返し)への対応62017
24時間の受付60136
Webの問い合わせ窓口56221
確認したページ上での料金額の掲載55213
供養・納骨についての案内49030
深夜・早朝の対応32245
当日対応31048
固定の火葬施設の併設・提携311038
クレジットカード決済28447
合同火葬プラン271141
火葬車・火葬炉の仕様242431
QRコード・電子決済16459

この表でとくに見ていただきたいのは、右端の「記載を確認できず」の列です。項目によっては半数を超えており、訪問ペット火葬の情報公開には、事業者ごとにかなりの差があることが分かります。

24時間受付を明記する事業者

24時間の受付を明記していたのは、79事業者のうち60事業者でした。受付時間について何らかの記載があった73事業者に限ると82.2%にあたります。

  • 24時間の受付を明記:60事業者
  • 受付時間を限定して明記(例:朝6時〜深夜0時など):11事業者
  • 電話の受付は24時間だが、対応・営業時間は別に定めていると読み取れた:2事業者
  • 受付時間の記載を確認できず:6事業者

「24時間受付」と書かれていても、その中身は事業者ごとに異なります。電話の受付だけが24時間で、実際にうかがえる時間帯は限られている場合もありますし、受付から出発まで24時間対応としている場合もあります。ペットが夜間や早朝に亡くなったときは、受付時間だけでなく「その時間帯に実際にうかがえるか」を確認していただくと、行き違いが起きにくくなります。夜間のお別れについては深夜・早朝にペットが亡くなったとき|朝までの安置と最初にすることでもご案内しています。

料金公開状況

本調査で確認した公式ページ上に、具体的な料金額の掲載を確認できたのは55事業者でした。

  • 確認したページに料金額の掲載があった:55事業者
  • 確認したページには料金額がなかった、または一部のみだった:21事業者
  • 料金についての記載自体を確認できなかった:3事業者

ここは読み取りに注意が必要な項目です。「確認したページに料金額がなかった」21事業者のなかには、別に料金ページを設けていて、そちらへ案内していた事業者が含まれています。つまりこの数字は「料金を公開していない事業者の割合」ではなく、訪問火葬の説明ページを開いたときに、その場で金額まで分かるかどうかを示した数字として読んでいただくのが正確です。

実際に確認していて感じたのは、料金の書き方そのものが事業者ごとに大きく違うということでした。体重の区分で分けている、プラン名だけを並べて金額は別ページに置いている、見積りの計算式を示している、画像のなかに料金表を入れている——といった形が混在しています。そのため、掲載されている「最も安いプラン」の金額だけを横に並べても、合同火葬の金額と立会い火葬の金額を比べてしまうなど、比較になりません。この調査では、条件をそろえられないまま平均額や相場を算出することはしていません。

深夜・早朝対応と追加料金

深夜・早朝の時間帯の対応について明記していたのは32事業者でした。対応していない、または時間帯を限定していると読み取れたのは2事業者、残る45事業者はこの点についての記載を確認できませんでした。

さらに、追加料金の金額まで公開していたのは16事業者にとどまりました。つまり「深夜・早朝も対応します」と書いていても、「いくら追加になるか」まで書いている事業者は、確認できた範囲では限られていたということです。

深夜・早朝の追加料金の書き方事業者数
金額まで公開していた(下記の内訳の合計)16
 うち「追加料金なし・料金に含む」と明記7
 うち加算があると明記9
金額の記載を確認できなかった63

加算があると明記していた9事業者も、書き方は一様ではありませんでした。時間帯によって段階的に金額が変わる形、時間帯を問わず定額とする形、通常料金に対する割増率で示す形が確認できました。このうち一つの定額として読み取れた5事業者では、金額は2,200円から8,800円の範囲でした。件数が少ないため、この範囲を関東全体の相場として扱うことはできません。

参考までに、うたたね関東では0時から7時までを深夜早朝の時間帯として4,000円を加算する形をとっており、金額は料金ページに掲載しています。夜間や早朝にお別れが訪れたときは、対応の可否だけでなく、加算の有無と金額を先に確認しておくと、当日の見通しが立てやすくなります。

決済方法

支払い方法についての記載は、項目のなかでもとくに「確認できず」が多い部分でした。

  • クレジットカード決済に対応と明記:28事業者/非対応または現金のみと読み取れた:4事業者/記載を確認できず:47事業者
  • QRコード・電子決済に対応と明記:16事業者/記載なしと読み取れた:4事業者/記載を確認できず:59事業者

記載を確認できなかった事業者が多いため、この数字から「関東の訪問ペット火葬のカード対応率」を導くことはできません。言えるのは、支払い方法を公式サイトに書いていない事業者が相当数あるということです。お別れの当日は、現金をすぐに用意できない状況も起こり得ます。予約の電話の際に、支払い方法と支払いのタイミングをあわせて確認しておくと安心です。

あわせて確認しておきたいのが出張費の扱いです。出張費について何らかの記載があったのは53事業者で、「一定のエリア内は無料、エリア外は距離に応じて加算」という形が多く見られました。総額を左右する要素なので、お住まいの地域が無料の範囲に入るかどうかは、見積りの段階で確認しておくとよい点です。

当日対応の明記状況

「当日中の対応が可能」と明記していたのは31事業者でした。残る48事業者については、当日対応に触れた記載を確認できませんでした。明確に「当日は対応できない」と書いていた事業者は、確認できた範囲ではありませんでした。

当日対応は、実際にはその日の予約状況や移動距離によって変わるものです。書かれていないからできない、書かれているから必ずできる、と読むのではなく、依頼のタイミングで直接確認していただくのが確実です。お別れまでにどのくらい待てるかについてはペットが亡くなってから火葬まで何日待てる?もあわせてご確認ください。

火葬施設を持つ事業者と訪問専業の事業者

固定の火葬施設(斎場・霊園・寺院など)の併設や提携について、31事業者が「ある」と明記し、10事業者が訪問専業であると読み取れる記載をしていました。38事業者については記載を確認できませんでした。

訪問火葬と固定施設のどちらが良いということではなく、それぞれに向いている状況があります。たとえば、ご自宅の前に火葬車を停められるか不安な場合や、大型犬で車載の炉の上限を超える場合には、固定施設と組み合わせて案内する事業者もあります。この違いについてはペット火葬は施設で見送る?自宅で見送る?でも整理しています。

対応できる最大体重を公表していたのは42事業者で、数値として読み取れた40事業者では10kgから80kgまで幅がありました。30kg前後を上限としている例が比較的多く、それを超える場合は提携する固定施設で対応するとしている事業者も確認できました。体格の大きいペットの場合は、体重の上限を早めに確認しておくと、当日の段取りがはっきりします。

なお、火葬車や火葬炉の仕様(構造、排気の処理など)に触れていたのは24事業者で、24事業者は「専用の車でうかがいます」以上の説明を確認できませんでした。残る31事業者は、この点についての記載自体を確認できませんでした。

料金情報を見るときの注意点

今回の集計から、料金を比べるときに確認しておきたい点が見えてきました。掲載されている金額の大小よりも、次の条件がそろっているかどうかのほうが、最終的な総額に影響します。

  • 体重の区分:多くの事業者が体重ごとに料金を分けています。ペットの体重が区分のどこに入るかで金額が変わります。
  • プランの種類:合同火葬・一任火葬・立会い火葬では、含まれる内容も金額も異なります。掲載されている「最安」がどのプランなのかを確認してください。
  • 返骨の有無:合同火葬ではお骨をお返しできない場合があります。返骨を希望される場合は、そのプランの金額を見る必要があります。
  • 出張費:無料の範囲が決まっていることが多く、エリア外では加算されます。
  • 深夜・早朝の加算:加算の有無と金額を、依頼前に確認しておくと安心です。
  • 骨壺などの付属品:料金に含まれる場合と、別料金の場合があります。

これらの条件がそろわないまま金額だけを並べると、実際には比較になっていないことがあります。事業者を選ぶときに確認したい項目はペット火葬業者の選び方|依頼前に確認したい10項目チェックリストにもまとめています。

この調査から分かること

本調査で確認できた範囲で言えるのは、次の3点です。

1つめは、受付体制については情報が比較的そろっているということです。訪問火葬への対応、電話の受付窓口、移動火葬車についての言及は、いずれも79事業者の9割以上で確認できました。24時間の受付についても、記載があった事業者の8割以上が明記しています。急なお別れに備える業態として、受付の入口は開かれている記載が多いという結果でした。

2つめは、費用にかかわる条件ほど情報が見つかりにくいということです。深夜・早朝の加算額を書いていたのは16事業者、支払い方法に触れていたのはクレジットカードで32事業者(対応・非対応を合わせた数)でした。総額に直接影響する条件ほど、公式サイトの段階では分からないことが多く、電話での確認が前提になっている状況がうかがえます。

3つめは、比較サイト経由でしか見つからない事業者が一定数あるということです。除外した54件のうち15件が、ポータルには掲載があるものの事業者自身の公式サイトを確認できなかったケースでした。ご家族が事業者を調べるときには、比較サイトの掲載内容だけでなく、その事業者自身の公式サイトを開いて、料金・対応時間・所在地の記載を確認していただくことをおすすめします。

調査の限界

この調査には、次の限界があります。数字を引用される場合は、あわせてご確認ください。

  • 全数調査ではありません。79という数は、本調査の発見方法で公式サイトを確認できた事業者数であり、関東1都6県に存在する訪問ペット火葬事業者の総数ではありません。
  • 市場規模やシェアを示すものではありません。各事業者の売上・件数・車両数は調査していないため、規模の大小は分かりません。
  • 公式サイトの記載を確認したものであり、実際のサービス内容を検証したものではありません。記載どおりに運用されているかまでは確認していません。
  • 確認したページの範囲に依存します。各事業者につき原則として一部のページを確認しているため、「記載を確認できず」には、別ページに情報がある場合が含まれます。
  • 時点の記録です。2026年8月25日時点の内容であり、料金や対応時間は変わることがあります。
  • 調査主体が事業者本人です。ペット葬儀うたたね関東を運営するキングストンジャパン株式会社が実施し、自社も集計対象に含めています。
  • 地図サービスの情報は使用していません。Google マップやビジネスプロフィールの掲載内容、口コミは一切参照していません。そのため、公式サイトを持たずに地図サービスのみで集客している事業者は、この集計に含まれていません。

調査データについて/引用について

この調査の集計値は、報道・記事・研究などでご自由に引用いただけます。引用の際は「ペット葬儀うたたね関東調べ(2026年8月)」のように出典を明記し、本ページをご紹介いただけますと幸いです。数字を単独で切り出す場合は、母数(79事業者)と調査時点(2026年8月25日)、そして全数調査ではないことを添えていただけると、読者の誤解を防ぐことができます。

項目内容
調査名関東1都6県 訪問ペット火葬サービス実態調査 2026
調査主体キングストンジャパン株式会社(ペット葬儀うたたね関東)
調査時点2026年8月25日
母数本調査方法で公式サイトを確認できた79事業者
集計方法事業者自身の公式サイトの記載内容を項目別に分類し、重複を統合して集計
最終更新2026年8月25日

個別の事業者名を伴うランキングや優劣づけは公開していません。集計の元になった項目の定義や除外の判断についてお問い合わせがある場合は、うたたね関東までご連絡ください。

よくある質問

Q. 「79事業者」は関東の訪問ペット火葬事業者の全部ですか?

いいえ。2026年8月25日時点で、本調査の方法(業界団体の公開名簿と検索エンジンでの探索)により公式サイトを確認できた事業者の数です。関東1都6県に存在する事業者の総数ではありません。

Q. 都県別の合計が96なのに、なぜ実数は79なのですか?

複数の都県を対応エリアとしている事業者を、都県ごとに1件ずつ数えているためです。重複を統合すると79事業者になります。項目別の集計は、すべて79事業者を母数としています。

Q. 「記載を確認できず」とは、そのサービスを行っていないという意味ですか?

違います。本調査で確認したページの範囲では記載が見つからなかった、という意味です。別のページに書かれている場合や、電話で案内している場合があります。非対応を示す数字ではありません。

Q. 料金の平均額や相場は算出していますか?

算出していません。体重の区分、プランの種類、返骨の有無、出張費の扱いが事業者ごとに大きく異なり、条件をそろえた比較ができないためです。条件がそろわないまま平均を出すと、実態と離れた数字になってしまいます。

Q. Google マップの情報は使っていますか?

使用していません。Google マップ・Google ビジネスプロフィールの掲載内容や口コミは一切参照せず、事業者自身の公式サイトの記載のみを情報源としています。そのため、公式サイトを持たない事業者はこの集計に含まれていません。

Q. うたたね関東自身も調査対象に含まれていますか?

含まれています。調査を実施したのはペット葬儀うたたね関東を運営するキングストンジャパン株式会社ですが、自社も他の事業者と同じ基準で79事業者のなかに入れて集計しています。自社を有利に見せる並べ替えや優劣づけは行っていません。

Q. この数字を記事や資料に引用してもよいですか?

引用いただけます。「ペット葬儀うたたね関東調べ(2026年8月)」のように出典を明記し、母数が79事業者であること、全数調査ではないことをあわせて記載していただけますと幸いです。

Q. 事業者を選ぶときは、何から確認すればよいですか?

公式サイトで、料金の条件(体重区分・プランの種類・返骨の有無・出張費)、対応時間と深夜早朝の加算、支払い方法の3点を確認していただくと、当日の見通しが立てやすくなります。書かれていない項目は、予約の電話のときにあわせてお尋ねください。

ペット火葬を検討している方へ

ここまでご覧いただいたとおり、訪問ペット火葬は事業者ごとに公開している情報の量が異なります。いま、お別れが近いご家族にとっては、いくつもの公式サイトを見比べる時間そのものが負担になることもあると思います。そのようなときは、料金の条件と対応時間、支払い方法だけを先に確認し、あとは電話で直接お聞きいただく形でも十分です。

ペット葬儀うたたね関東では、東京都23区・千葉県を中心に訪問ペット火葬を行っています。プランごとの料金と体重区分はペット火葬・ペット葬儀の料金ページに、対応できる地域は対応可能エリアに掲載しています。ペットが亡くなった直後の安置の進め方についてはペットが亡くなったら最初にすることをご覧ください。判断に迷われている段階でも、状況をお聞かせいただければ、当日の進め方を一緒に確認いたします。


調査・執筆・内容確認:キングストンジャパン株式会社 代表 濱田竜矢
事業:ペット葬儀うたたね関東(東京都・千葉県を中心とした訪問ペット火葬)
調査実施日:2026年8月25日/最終確認日:2026年8月25日

本記事の集計値は、関東1都6県の訪問ペット火葬事業者の公式サイトに掲載されている内容を、2026年8月25日時点で確認して分類したものです。各事業者の料金・対応時間・サービス内容は変更されることがあります。実際のご依頼にあたっては、必ず各事業者へ直接ご確認ください。